カフェ

諏訪湖からほど近く、静かな住宅街に佇むカフェ「ル・ポミエ」。フルーツを使ったケーキや丁寧に淹れたコーヒーが評判、地元の方や観光客の方にも愛されています。今回は、そんなル・ポミエの魅力をたっぷりご紹介します！

フルーツの美味しさをそのまま閉じ込めたようなケーキが並ぶKUTEN。fruit&cake。小布施町ならでは、「隠れ家の様な落ち着いた雰囲気」の中で味わうスイーツは、日常を特別にしてくれるご褒美の時間。見ても食べても幸せになれる、旬を感じる一皿に出会えます。

長野県篠ノ井の住宅街にひっそりと佇む「café hoyo」。香り高いコーヒーと、手作りスイーツがゆったりとした時間を演出。まるで日常の中に小さな“余白”を見つけたような、そんな特別なひとときを過ごせるカフェです。

松本を旅するなら、ちょっと寄り道してみたいのが「古民家カフェ山星」。築130年の趣ある建物と、信州の四季を感じられる静かな空間が、旅の疲れをそっと癒してくれます。お昼時のランチの時間帯には「人気メニューのチキン南蛮」や、旬の食材を贅沢に使った多国籍料理など、様々なメニューが頂けます。

縄手通りから少し外れた場所にあるEL CENTRO (エル セントロ)は、気軽に1杯から楽しめる松本の隠れ家カフェ。訪れるお客さんの年齢層は幅広く、いつもとは違った空間を楽しめること間違い無し。美味しいコーヒーはもちろん、メニューの中には「ビールやハイボール」などのアルコールも。

観光地として人気の長野県松本市には、国宝松本城だけではなく、昔ながらの喫茶店文化が今も息づいているんです。「路地裏にひっそり佇むお店」から、「昭和レトロな店内がフォトジェニック」なカフェまで、地元の人にも愛される名店を紹介。旅の合間に、ちょっと一息つける”癒しの空間”を探してみませんか？

浅煎りから深煎りまで「珈琲豆の種類がとにかく豊富」なトータスコーヒーは、住宅街にひそっりと佇む隠れ家カフェ。木目調で統一されていておしゃれな店内、「古民家のような居心地の良さ」がコーヒーを美味しく引き立ててくれます。店主の方が丁寧にメニューの説明をしてくれます。

信濃館は、まるで「昭和の時代にタイムスリップ」したかのような、懐かしい雰囲気が味わえる喫茶店。ナポリタンや、カレースパゲティなど「昔ながらの喫茶店メニュー」を楽しむことが出来ます。メニューの中には、ビールや日本酒などのアルコールも含まれており、昼飲みにも最適。

富士山のふもと、山中湖のそばにあるペーパームーンは、「アンティーク雑貨と季節のスイーツ」が店頭に並ぶ、特別な時間を過ごせるカフェ。ケーキは毎朝手作りしていて、定番ケーキに加え旬の食材を使った季節限定のケーキなどが楽しめます。※コンセプトは”大人が心地よい時間を過ごせる”、10歳未満のお子様は入店出来ません。

大糸線沿いにお店を構えるTRACK Coffeeは、電車や山の風景を見ながら「ゆったりと過ごすことが出来る」カフェ。ご夫婦でカフェを営んでおり、店内に入ると温かく出迎えてもらえます。「店内の雰囲気の暖かさ」「ご夫婦の暖かさ」に魅了され、また行きたい！と思えるような、そんな素敵なカフェを堪能することが出来ます。